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サイト更新・ニュース
2019-08-29
15年前からの頁で(so-called「システムがレガシー化」✳しています。リコンストラクション(再構築・改造)開始します。
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ボスの「快楽の園」
2018-1-92017年の「暮れ」はすでに過ぎ、2018年が「明け」ています・・・遅くなりましたが、今年も漢字暦の勉強を・・
また、
ギリシア・ローマ
神話の象徴を別サイト(女神・猫・女性のイメージ)で見始めました→剣・秤・目隠し(正義の象徴)
2017-8-15
2017年(5/24~6/16)伊太利亜羅馬浪漫
夏休み(^^♪遅れていることを進めます
→2017年5月の漢字(いこう) 6月の漢字 ただしい 7月の漢字
みがく 8月の漢字 はるか
2016-6-18
前回更新より6カ月たち、6カ月分の宿題が溜まっています。
とりあえず、再開です。→2016年1月の漢字
2015-12-15
12月の更新・・私事であるが、「未だ亡くなっていない人」になり、同時に、PCが夫の後を追っておかしくなり、出荷時の状態に戻したので、更新が遅れています。
PCがおかしくなったのは,
WINDOWS UpdateとWACOMのペンタブレットのドライバーのせいだという・ ふむ。合掌
2015-09-05
9月の更新・・
2015年白川静漢字暦・・
2016年の平凡社のそれ(10月1日発売)の予約が始まりましたよ。
早速予約しました。
右は10年前。
「 3300年前に生まれた漢字の元の形と意味をカレンダーで学べる漢字暦。2006年版は『字訓』改訂に因んで「よろこぶ、みる、きく、おもう、おわる」など訓読みの同じ漢字を月ごとに見せる。 」
はじまりは
(さい)のある2005年
「毎日見て使って漢字の成り立ちが学べるユニークなカレンダー。『字統』『字訓』『字通』『常用字解』の著者白川静先生の解説から3300年前の古代人の暮らしと心がわかる。日本・中国・韓国の年中行事と陰暦つき。」
学ぶの字のある2007年
「96歳の白川先生による大好評カレンダー。眺めるだけで漢字の字源や意味を学べるだけでなく、躍動感溢れる古代文字のデザインはインテリアとしても魅力的。」
2008年
「2006年11月に96歳で亡くなられた白川静先生の学説を、「刑罰」「軍事」「医術」などのテーマ別に知ることができる、画期的な暦。眺めるだけで漢字博士になれるカレンダーです。」
2009年と2010年は発行お休み。
2011年に「白川静漢字暦が復活しました! 毎週、頁をめくるごとに、古代文字を見ながら、身近な漢字の成り立ちを知ることができる「読む」カレンダー。81字の古代文字と字説を収録。書き込みもできて、便利な卓上版。」
「2013年版は壁掛け式が復活! 「たすける 又・友・賛・介・援・助」「こたえる応・諾・讐・報・対」など、同訓異字の成り立ちを古代文字から解き明かす。」
2015-01-13
だいぶ遅れて、2014年白川静漢字暦12月の更新済ませております・・
2014-06-04
2014年前半は、美学の歴史と知的創造の法サイクル勉強(学習)しておりました。久しぶりに、2014年白川静漢字暦6月の更新です・・
2014-02-05
2013年後半は、漢字の受容の歴史と江戸~明治の国学をハードに勉強(学習)しておりましたが、おすそわけ解凍品(?)はこれから!?今日は久しぶりに、2014年白川静漢字暦更新です・・ * 雷(文字 文様)を見てみたい
2011~2013年の漢字暦一覧まとめ作成しました。
(以下へ)
2013-07-21
愛―かなしい、についで、
「と」=外、門、時、処・・・ 「字訓」をみていました
2013-04-04
白川静漢字暦⇒
ゆくという意味を持つ漢字・・「地を歩むことが、地霊に対する慰撫・鎮圧の意味を持つ行為であった」・・という。それを言えば、相撲というのは地を踏みしめる神事の意味あいがあったとか・・
2013-01-25
「竜・鳳・虎」
冠を戴く聖獣の象形文字(白川静)・・都合で 聖獣文様の方へアップしたが、なかなか面白い。
2011年第32週
漢字暦「風・鳳」 2011年第33週
漢字暦「龍・虎」もありましたね・・
参照している一冊の「呪の思想」のほうに、「歌」の字解もありました・・・
2013-01-02
2年にわたって週一回見てきた、平凡社の漢字暦・・今年のカレンダーは月間カレンダーになっているので、どういう風に見ていこうかな?・・置き場所は?・・
一月は、「はじめ:一・元・始・初・肇」だが、すでにみたものもあるので、復習しながら同訓異字を見ることにしたい・・⇒
漢字暦2013年1月
形の美
(2013年までのページは⇒こちらへ)
挨拶と更新課題
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