芸術としての書

書(文字のおさらい 10)

 

隷書

波磔(はたく)

曹全碑

郃陽令曹全碑 後漢 185年

隷書に波磔がつく・・文字の最後を膨らませる
Cao quan bei

曹全碑(そうぜんひ、八分隷)の全名は『郃陽令曹全碑(こうようれいそうぜんひ)』。建碑は中平2年(185年)。明の隆慶から萬暦の間に陝西省郃陽県の旧城から出土した。碑額は出土の時からないが碑文はほぼ完全に残っており、全20行で初行から19行は各行45字、末行に「中平二年十月丙辰造」の9字で建碑の年月日(185年10月21日)が明記されている。現在は西安碑林にある。(Wikipedia〔隷書体〕

双鈎填墨(そうこうてんぼく)

書聖(王羲之) 

蘭亭序

  ■「蘭亭序」(行書)東晋 353年

王羲之〔301?~361?〕
』郭沫若(1892年 - 1978年)が文化大革命直前に発表した蘭亭序偽作説
■「二王の書」王 献之(おう けんし、344 - 386)東晋の書家 王羲之の第7子
■「習字聖教序」(王羲之の文字集字 )

双鉤塡墨とは、紙に書かれた書蹟を複写するための方法で、書の上に薄紙を置き、極細の筆で文字の輪郭を写しとり(籠字・籠写)、その中に裏から墨を塗って複製を作るものである。この方法による模写を「搨模」(とうも)と称する。←模刻への交替と衰退(Wikipedia


楷書の極則

背勢

初唐の三大家(欧陽詢)  

■九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)(楷書) 唐 600年

欧陽詢(おうようじゅん 557-641)
学者 『芸文類聚』(げいもんるいじゅう)は百科事典
初唐の三大家(楷書を完成した)欧陽詢、虞世南(ぐせいなん)(558-638)、褚遂良(596-658)
KaishuOuyangxun 

逆入蔵峰

向勢

顔真卿の太字 

顔真卿(がんしんけい(709-785)顔魯公は敬称)唐 353年

■顔魯公碑(がんろこうひ)
■中興頌(大唐中興頌摩崖)
明朝体へ

草書

懐素の草書  

懐素(かいそ 737-?)唐  狂草・・「狂をもって顛(てん)を継ぐ」と称された

■「自序帖」777

側峰

蘇軾の行書 

宋 蘇軾(そしょく)
■黄州寒食詩 

Su_Shi-_Huangzhou_hanshi_tie.jpg

中峰

徽宗の痩金体 

宋 徽宗(きそう))(1082-1135)

連綿草

王鐸の連綿草 

王鐸(おうたく1592-1651) 明末~清

懸空書法  

伊秉綬の隷書

伊秉綬(いへいじゅ(1754-1815))清

張遷碑  

連綿草は王献之あたりに端を発し、張旭や懐素も立派な作を残しているが、王鐸・傅山・董其昌あたりで最高潮を示し、明末清初は連綿時代を画した。 Wikipedia中国の書道史


孫過庭『書譜』

Treatise On Calligraphy

Wikipedia中国の書道史

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