仏蘭西ローマン

20180624

6/24 
シャンティイ城へ(外部・庭園)
コンデ美術内部(プチシャトー、 オマール公の図書室)
コンデ美術館プシューケのギャラリー(ステンドグラス)
コンデ美術館の絵画・ロトンダ

肖像画、礼拝堂
厩舎・帰り道

シャンティイ城


この螺旋形の飾り物が気になった。


愛犬(猟犬)の像はいろいろありました。

帰り道


中から最初のゲートを見る.
門扉の上の金色の装飾は、やはり気になります。
パリの鉄柵(ヴェルサイユ宮殿)

Entry Musée Condé Chantilly
The CoA of the House of Bourbon-Condé, above the main entry of the Château de Chantilly, France.

 


外から振り返る(お名残惜しい)


この写真の人物は、最後のオーナーHenri d'Orleans,Duke of Aumale
(BOOKLET解説を前ぺ―ジに追記しました。)
◇ゲートの紋章 https://pin.it/11BJ8k8


ヤナギタンポポ(wikipedia)みたいな花・・と思いましたら、Hieraciumはヨーロッパ原産で、種類が多かったのですね。イメージが近いのは、

Hieracium murorum 2006.06.19 09.36.35-p6190020
Hieracium murorum
ヤナギタンポポ属


(google mapより)
お堀端(D924A)を通って、のんびり駅まで歩きます。

 

馬の博物館


Horse Museum
行きに寄れなかった馬の博物館に立ち寄る。

1719年‐1740年、建築家ジャン・オベールの傑作は、今は、馬の博物館。
馬の臭いが強烈。、馬糞はシャンティ城の庭園にもたくさん落ちていて驚きました・・
http://museevivantducheval.fr/uk/grandesecuries/histoire.html


シャンティイ競馬場
Hippodrome de Chantilly

 


https://domainedechantilly.com/ の案内図

 


不来方(こずかた)のお城の草に寝ころびて空にに吸われし十五の心・・的に、(
しばらく寝転がってきました♪


この黄色の花は、カルセオラリア(キンチャクソウ)のCalceolaria herbeohybridaのようです。
http://www.yasashi.info


Halte Chiens
ワンちゃん停止
distributeur de sachets pour chiens(ドッグバッグディスペンサー)

フランス・ロ―マン

2018年6月15日~28日(記録篇)

(ミュージアム・聖堂 2018)
6/16 ルーブル美術館(古代オリエント)
6/17 建築・文化財博物館(シャイヨー宮)人類博物館、ルーブル美術館(ミロのビーナス)、オペラ座(外観)
6/18 ルーブル美術館(古代ギリシア 1)(古代エジプト1・3)(内部からの眺めなど)
6/19 ノートルダム大聖堂(パリ)セーヌ左岸から見たノートルダム寺院・パリ植物園パリ植物園(2)庭園、セーヌ右岸から見たノートルダム寺院、 パリの街歩き オベリスク
6/20 ヴェルサイユ宮殿・庭園  (2)(3) (BLOG)
6/21  ルーブル美術館 、(モナリザ、ニケ、イタリア絵画) (2)(3)(4) 凱旋門
6/22 辻邦生旧宅リュクサンブール公園からモンパルナス墓地まで歩くサン・ドニ大聖堂
6/23 リュクサンブール公園 (自由の女神)・クリュニー中世美術館の前庭セーヌ川(アレクサンドル橋)・ ギュスタブ・モロー美術館
6/24  シャンティイ城へ(外部・庭園)コンデ美術館(シャンティイ城内)図書室、コンデ美術館の絵画礼拝堂 厩舎・帰り道、、(BLOG) (唐草wp)

6/25 ギメ・東洋美術館
6/26 サクレ・クール寺院、オペラ座 

 

「ヨーロッパの花散歩」(2018)