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シャンティイ城へ(外部・庭園)
コンデ美術内部(プチシャトー、
オマール公の図書室)
コンデ美術館プシューケのギャラリー(ステンドグラス)、
コンデ美術館の絵画・ロトンダ、
肖像画、礼拝堂、
厩舎・帰り道
この螺旋形の飾り物が気になった。
愛犬(猟犬)の像はいろいろありました。
中から最初のゲートを見る.
門扉の上の金色の装飾は、やはり気になります。
◇パリの鉄柵(ヴェルサイユ宮殿)
The CoA of the House of Bourbon-Condé, above the main entry of the Château de Chantilly, France.
外から振り返る(お名残惜しい)
この写真の人物は、最後のオーナーHenri d'Orleans,Duke of Aumale
(BOOKLET解説を前ぺ―ジに追記しました。)
◇ゲートの紋章 https://pin.it/11BJ8k8
ヤナギタンポポ(wikipedia)みたいな花・・と思いましたら、Hieraciumはヨーロッパ原産で、種類が多かったのですね。イメージが近いのは、
(google mapより)
お堀端(D924A)を通って、のんびり駅まで歩きます。
Horse Museum
行きに寄れなかった馬の博物館に立ち寄る。
1719年‐1740年、建築家ジャン・オベールの傑作は、今は、馬の博物館。
馬の臭いが強烈。、馬糞はシャンティ城の庭園にもたくさん落ちていて驚きました・・
http://museevivantducheval.fr/uk/grandesecuries/histoire.html
シャンティイ競馬場Hippodrome de Chantilly
https://domainedechantilly.com/ の案内図
不来方(こずかた)のお城の草に寝ころびて空にに吸われし十五の心・・的に、(◇)
しばらく寝転がってきました♪
この黄色の花は、カルセオラリア(キンチャクソウ)のCalceolaria herbeohybridaのようです。
◇http://www.yasashi.info
Halte Chiens
ワンちゃん停止
distributeur de sachets pour chiens(ドッグバッグディスペンサー)
(ミュージアム・聖堂 2018)
6/16 ルーブル美術館(古代オリエント)
6/17 建築・文化財博物館(シャイヨー宮)、人類博物館、ルーブル美術館(ミロのビーナス)、オペラ座(外観)
6/18 ルーブル美術館(古代ギリシア 1・2)(古代エジプト1・2・3)(内部からの眺めなど)
6/19 ノートルダム大聖堂(パリ)、 セーヌ左岸から見たノートルダム寺院・パリ植物園、 パリ植物園(2)庭園、セーヌ右岸から見たノートルダム寺院、 パリの街歩き オベリスク
6/20 ヴェルサイユ宮殿・庭園 (2)(3) (BLOG)
6/21 ルーブル美術館 、(モナリザ、ニケ、イタリア絵画) (2) 、(3)、 (4) 凱旋門
6/22 辻邦生旧宅、 リュクサンブール公園からモンパルナス墓地まで歩く、サン・ドニ大聖堂
6/23 リュクサンブール公園 (自由の女神)・クリュニー中世美術館の前庭、セーヌ川(アレクサンドル橋)・ ギュスタブ・モロー美術館
6/24 シャンティイ城へ(外部・庭園)、 コンデ美術館(シャンティイ城内)図書室、コンデ美術館の絵画、 礼拝堂、 厩舎・帰り道、、(BLOG) (唐草wp)
6/25 ギメ・東洋美術館
6/26 サクレ・クール寺院、オペラ座
「ヨーロッパの花散歩」(2018)