ノートルダム大聖堂(パリ シテ島)
セーヌ左岸から見たノートルダム寺院・パリ植物園
パリ植物園(2)庭園、セーヌ右岸から見たノートルダム寺院
パリの街歩きオベリスク
最寄り地下鉄駅
聖堂前のこのあたりにある point-zeroポワン ゼロ デ ルート ド フランス
「ブラタモリ・パリ編」の紹介(■とらべるじゃーな!)
[ここで回転すると、もう一度パリに戻ってこられるとか]
私たちの本『パリでしたい100のこと』。100番目のしたいことは、ノートルダム大聖堂前にあるポワン・ゼロで、パリへの再訪を願うことです。#パリでしたい100のこと #パリ100 #トリコロルパリ #ノートルダム大聖堂 #ポワンゼロ @jiyukokuminsha pic.twitter.com/8caxfwH3hB
— トリコロル・パリ (@tricolorparis) April 16, 2019
Façade ouest 西のファサード(正面)
Etage dela rose バラ窓の階
ミツバに△に
Galerie des Chimèresキマイラの回廊
※この扉(厳密には聖アンナのポルタイユの扉)についてゴンブリッチが
『装飾芸術論』で取り上げていた。
→
現役の聖堂であるから、沈黙せよと・・・
ここで白状すると、私は、ゴシック建築にはとても到達できない気分
。荘厳なる伽藍。
ヨーロッパの街で存在を主張するこのキリスト教寺院建築。
そのゴシック建築の初めというサン・ドニにも行ったが、・・ここは
ノートルダム寺院。
キリストでなくマリアだということも、よくわからないのであった。
なので、ざっと見た・・という感じ・・
高名なるバラ窓(ステンドグラス)
外からから見ると、こうであるが、うん❓下は南のバラ窓。上は北のだっけ?
模型が展示されていました。
高さ33メートルの天井を支える「リブ・ヴォールト」と「尖頭アーチ」
円柱は太く、柱頭部分はアカンサスが小ぶりで、高さが低め。
これが、葉先がまるまりこぶし型に変わりつつあるものであるか。
この左の柱頭の1本はこぶし型と言って良さそう。
以下、西ポータル三門の彫刻・レリーフをじっくり鑑賞します。
ガーゴイル
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パリ植物園(2)庭園
セーヌ右岸から見たノートルダム寺院
(ミュージアム・聖堂 2018)
6/16 ルーブル美術館(古代オリエント)
6/17 建築・文化財博物館(シャイヨー宮)
6/17 人類博物館、ルーブル美術館(ミロのビーナス)、オペラ座(外観)
6/18 ルーブル美術館(古代ギリシア 1・2)(古代エジプト1・2・3)(内部からの眺めなど)
6/19 ノートルダム大聖堂
ヴェルサイユ宮殿 6/20(BLOG)
サン・ドニ大聖堂 6/22
ギュスタブ・モロー美術館 6/23
シャンティイ城コンデ美術館 6/24(BLOG) (唐草wp)
ギメ・東洋美術館 6/25
オペラ座 6/26
「ヨーロッパの花散歩」(2018)