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シャンティイ城へ(外部・庭園)
コンデ美術内部(プチシャトー、
オマール公の図書室)
コンデ美術館プシューケのギャラリー(ステンドグラス)、
コンデ美術館の絵画・ロトンダ、
肖像画、礼拝堂、
厩舎・帰り道
ラファエロの小品ラファエロの三美神(1504年から1505年の間)
場所:サントゥアリオ (イタリア語で「聖域」)
オルレアンの聖母
クリックで拡大します。
アハシュエロス、ボッティチェッリ、リッピが選んだエステル(1475年頃)
場所:サントゥアリオ
■絵画のギャラリー
(トリビューン=ギャラリー(コトバンク)
コンデ美術館の中心
https://domainedechantilly.com/
「シャトーで最大の部屋である絵画ギャラリーは、当時の典型的なレイアウトで展示された豊富な作品でゲストを魅了するために、オーマル公によって設計されました。ギャラリーには約85点の絵画が展示されており、暗いポンペイの赤い壁に、フレームごとにいくつかのレベルで配置されています。
オーマル公は、彼自身の個人的な好みに合うように彼の絵を掛けました。彼の意志で規定されているように、作品のレイアウトは変更されておらず、絵画のギャラリーは、オーマル公が亡くなった日と同じように見えます。」
アングルの4つの作品
■ https://domainedechantilly.com/
絵画ギャラリ ロタンダ-
[
ギャラリーの遠端にはロタンダがあり、ラファエロのロレートの聖母やピエロディコジモのシモネッタヴェスプッチなど、イタリアルネサンスの傑作が展示されています。]
■ https://domainedechantilly.com/傑作の厳選紹介/
ピエロ・ディ・コジモのシモネッタ・ヴェスプッチ(1480年頃)
※https://www.karakusamon.com/2010/roma_gaisenmon.html(フランコ・ゼーリの解説など)
絵の中、下部にシモネッタ・ヴェスプッチとあり、額縁に、ピエール・デ・
コジモのプレート
「床のモザイクは、ポンペイおそらくカサディルィオリの発掘中に発見された狩猟シーン」(
de.wikipedia)
中央の絵:ラファエロのロレートの聖母(1509)
「ベールは伝統的にキリストの聖骸布を象徴しています」。
ジャンヌ・ダルク、大理石、アンリ・シャピュ(1873)
反対側の3点
A vase at Chantilly Palace(wikimediaの写真はこちらへ)
次は、礼拝室など
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シャンティイ城へ 外部・庭園
オマール公の図書館
:シャンティイ城へ・庭園
(ミュージアム・聖堂 2018)
6/16 ルーブル美術館(古代オリエント)
6/17 建築・文化財博物館(シャイヨー宮)、人類博物館、ルーブル美術館(ミロのビーナス)、オペラ座(外観)
6/18 ルーブル美術館(古代ギリシア 1・2)(古代エジプト1・2・3)(内部からの眺めなど)
6/19 ノートルダム大聖堂(パリ)、 セーヌ左岸から見たノートルダム寺院・パリ植物園、 パリ植物園(2)庭園、セーヌ右岸から見たノートルダム寺院、 パリの街歩き オベリスク
6/20 ヴェルサイユ宮殿・庭園 (2)(3) (BLOG)
6/21 ルーブル美術館 、(モナリザ、ニケ、イタリア絵画) (2) 、(3)、 (4) 凱旋門
6/22 辻邦生旧宅、 リュクサンブール公園からモンパルナス墓地まで歩く、サン・ドニ大聖堂
6/23 リュクサンブール公園 (自由の女神)・クリュニー中世美術館の前庭、セーヌ川(アレクサンドル橋)・ ギュスタブ・モロー美術館
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6/25 ギメ・東洋美術館
6/26 サクレ・クール寺院、オペラ座
「ヨーロッパの花散歩」(2018)