2020年にパドヴァに行きたかったが

Padua - Prato della Valle

はてなブログに書いていたが、2019年の6月のフランスから帰った後、
パドヴァへの旅程検討中だった・・(2019-08-18 であった)

(オランダ)(格安直行便)→ヴェローナ空港(北イタリア)
ヴェローナ駅(イタロ42分)→パドヴァ

北イタリア パドヴァ(人口21万)
スクロヴェーニ礼拝堂
https://en.wikipedia.org/wiki/Scrovegni_ChapelScrovegni
http://www.the-tirasi.com/golf/201605/index.html

植物園・ゲーテ
http://tabikichi.hatenadiary.com/entry/padova05

その他はてなブログでの言及は

…朝鮮兵士役のもよかった‥ 相変わらずすごいな、韓国のドラマ・・・・ 「社会的距離」を取ろうというロゴ発見 それにしても、この6月にまさにイタリアのパドヴァに行こうと思っていたので、 いけなくなってしまって。がっかり・・それも3年くらいは駄目ではないだろうかという感じで。 3年といったら、中学生が高校生になり、高校生が大学生に(’うまく行ったら)なるという長さの時間である・・!!私にあって3年はどんなものか・・??とにかくいままでヨーロッパへの旅に出られたのは、僥倖であった・・

…、まさに北イタリアのパドヴァあたりに行く予定だったのだが・・ Padovaも少なからず観光が経済を支えている街ではあるので(市内にある聖アントニオ聖堂はカトリックの巡礼地だし、ジョットのフレスコ画がで有名なスクロヴェーニ礼拝堂もある)フィレンツェ・ヴェネチアほどでないにせよその側面での経済的ダメージは今後も被るでしょう(や) pic.twitter.com/6n5O41YjXi — ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウント (@THERMARI1…

6月に行こうと思っていた北イタリアのパドヴァのある州で・・(^-^; www3.nhk.or.jp www.niid.go.jp www.anzen.mofa.go.jp 4travel.jp

…8:10 着 12時間 50分ミラノ→ヴェローナ→パドヴァ→ヴェネツィア?ミラノ→リヨン→アビニョン→アルル?ミラノのような都会もあまり行きたいと思っていない・・ けっきょくはアムステルダムにゆっくり寄ってから、 旅計画(北イタリア) パドヴァ(人口21万) スクロヴェーニ礼拝堂https://en.wikipedia.org/wiki/Scrovegni_Chapel植物園・ゲーテhttp://tabikich

旅程検討中

…港(北イタリア) →ヴェローナ駅(イタロ42分)→パドヴァ 北イタリア パドヴァ(人口21万) スクロヴェーニ礼拝堂https://en.wikipedia.org/wiki/Scrovegni_Chapel 植物園・ゲーテ http://tabikichi.hatenadiary.com/entry/padova05 http://www.the-tirasi.com/golf/201605/index.html スイス? バーゼル美術館 Kunstmuseum Basel

i.hatenadiary.com/entry/padova05

パドヴァ植物園
世界最古の植物園パドヴァにも行かねば?? ゲーテが1787年4月17日に行ったという植物園は、これでなくパレルモ(ナポリ)の植物園の方? http://www.ortobotanico.unina.it/ ローマに限定すると庭園というと ファルネーゼ菜園(パラティーノの丘)http://www.comune.roma.it/PCR/do/jpsite/Site/home ドーリア・パンフィーリ(Doria Pamphilj)荘 ボルゲーゼ荘 メディチ荘庭園 ローマ大学付属…

この植物園では、ヒマワリの花を、ヨーロッパで最初に開花させることに成功、イタリアで初めてジャガイモの栽培も行われた。

世界遺産には、1997年に登録された。(wikipedia

 

このサイト内の頁(2017年作成)
https://flora.karakusamon.com/italy/villa_orti.html

今2021年の10月、もう検討始めてからだいぶたつが、また引っ張り出してきたのは、
やっぱり行きたいからだが・・どうだろう??

とにかく、ここで新たに検索します‥(2021年10月29日現在)
世界遺産、最古の植物園を訪ねて in パドヴァ

アンドレア・マンテーニャAndrea Mantegna1431– 1506)が、パドヴァ近郊で生まれたという‥後期ルネサンスを代表する六人のうちの一人(ボッティチェルリ、マンテーニャ、ジョルジョーネ、ラファエルロ、アンドレーア・デル・サルト、ティツィアーノ)

ルーブル美術館でマンテーニャを見る(2018年6月)