シャンティイ城ページへの追記

自分では撮れない写真

2018年6月24日に訪れたシャンティイ城であるが
写真整理はほぼ終えた・・
こちらの特設サイトである。

20180624（シャンティイ城）｜仏蘭西浪漫

フランス一人旅、2018年6月24日、シャンティイ城コンデ美術館へ。この日の記録1ページ目で。城への街歩き・自然公園、城の外部、ル・ノートル作の庭園の写真。

（以下5ページ(-_-;)）

、

wikipediaの俯瞰写真などを見ると、そういう写真は撮れない、と思い、
素晴らしいので、参考ページとしてなおこちらのページをプラスしておく。
https://fr.wikipedia.org/

File_Chantilly-vue-du-ciel-2.JPG
The town of Chantilly, France, with the Château de Chantilly and the Grandes Ecuries (Great Stables)

こういった写真は私には撮れません！（もちろん）
下のパノラマ写真も無理目かも・・

Château de Chantilly, Oise, Picardie, France.https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chantilly1_tango7174.jpg

ルネッサンス時代の城主であった大元帥モンモランシーの騎馬像だそうであるが、
私の撮った写真はこうなる。

女頭のスフィンクスと
下は庭園から見上げたスナップ写真

wikipediaには、まだ見ておきたい画像がたくさんあります。
追記していきたい・・

Gravure des jardins de Le Nôtre et du château de Chantilly.
手前はイングリッシュガーデン？
ルノートルの庭園とシャンティイ城の彫刻。

庭園は広いので庭園内をこんな電車が走っています。

東側に「アングロ＝チャイニーズ・ガーデン」(The Anglo-Chinese garden) という広大な庭園がある。
西側にはイングリッシュガーデン。
◇3つのガーデン紹介https://noelstravels.com/

◇こちら、すばらしい写真紹介がありますが、https://francetabi.com/chateau-de-chantilly/
庭園についての記述はちょっと勘違いがあるようです。・・・2つでなく3つ。
それと、”シャンティイ城は「グラン・シャトー」と「プチ・シャトー」からなります。”
とあるのがよくわからなかったので見てみた。
（以下、wikipediaの引用するコトバンクの解説だが？）

”「グラン・シャトー（城館）」はフランス革命期に最初の建物が破壊された後、1870年代に七月王政期の国王ルイ・フィリップ5男で同城相続人だったオマール公アンリ・ドルレアンによって再建されたものである。「プチ・シャトー」は1560年頃、アンヌ・ド・モンモランシーのために建てられたものである。”

こちらが詳しい↓
http://www.mmm-ginza.org/museum/special/backnumber/0809/special01-02-03.html

大城館（Grand château）と小城館（Petit château）という2つの城をひとつにつなぐ計画を立てます。

2棟の建物の間には堀が通っており、また、大城館はその土台しか残っていませんでした。また、2棟は異なる時代に造られたので、様式も異なっていました。よって、双方の建物を活かしながら、（しかも大城館は三角形の変わった形をしていました）2棟を連結させ、調和させるのは容易な仕事ではありませんでした。

町の北の通りから見たシャンティイ城
Château de Chantilly – Vue extérieure de la route

目についた案内

◇https://nicolenaworld.com/chantilly-castle-access-review/

シャンティイ城（Château de Chantilly）はパリ郊外、シャンティイ市にあるルネサンス様式の建造物です。14世紀～19世紀にかけてモンモランシー家やコンデ家など、名門貴族の住居として利用されてきました。7,800ヘクタールもの広大な森の中に建っており、湖にひっそりたたずむ姿は思わずため息がでるほど優雅で美しいです。

◇車で行かれた方の記録　https://4travel.jp/travelogue/11263991

◇シャンティイ城の大厩舎
https://www.air-travel-corp.co.jp/report/report287.html

後ほどさらに追記したい・・