独逸浪漫

2022年8月の状況はこんなだった。

今海外旅行できる国は何が必要?

日本が海外旅行できる国の大部分は以下のものを提示義務にしています。
・ワクチン証明書
・PCR検査の陰性証明書
・宣誓書やウェブでの入国申請(国により形は異なる)
・新型コロナウィルス感染症治療もカバーした旅行保険の加入とその保険の英語の証明書

そして2023年3月現在で、

これまでは新型コロナウィルスの影響で行きにくかった海外旅行ですが、2023年3月現在、「Visit Japan Web」への登録とワクチン接種証明書があれば、出国前の検査証明書提示や入国後の待機がなくなり、大幅に条件が緩和されています。

また、政府は新型コロナウイルスの感染症法上の分類を2023年の5月8日から、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げる方針を打ち出しており、海外旅行需要の本格的復活が予想されています。

6月の旅を復活したいのだが、ペルガモン博物館に行ったことがないのと、
欧米で最も厳しいコロナ対策をとっていた、ドイツ・・ということで、
まずはドイツからか?と検討始めた・・

欧米で最も厳しいドイツは「マスク義務」を終了…日本はいつまで「形だけのコロナ対策」を続けるのか

日本では、マスク着用 “3月13日からは個人の判断で”

東京からではなく、やはり、 関空からの直行便の復活を待って・・(^^♪
《運休中/2023年5月2日~週3便運航で再開》参考:PRESS RELEASE

ルフトハンザ
関空(大阪)~ミュンヘン
(LH743/LH742)

  • 関空発/LH743
    21:50➡翌日05:10/月・水・土の運航(2023年5月3日~)
  • ミュンヘン発/LH742
    22:15➡翌日17:20/火・金・日の運航(2023年5月2日~)

ミュンヘンからヴァイマール、ベルリンの3都市としたい。
2カ月前の3月30日に予定を決め足代宿代(エクスペディア)支払い・・旅費用意。

ギリシアに行かずドイツに行くのですが
ドイツにはパルテノン宮殿もあるらしい。

Walhalla – Donaustauf (bei Regensburg)

Walhalla Regensburg 1900


1830 年から 1842 年にかけてバイエルン国王ルートヴィヒ 1 世
建築家レオ フォン クレンツェによって建設

行けるかな?とみてみた・・
そのうちに、やっぱりドナウ川見たいと思って、北上する際、レーゲンスブルグでドナウ川を見る時間とれるかな・・っと。
それにつけても、ミュンヘン・・ミュンヘンは別名「イーザル河畔のアテネ」楽しみではある。

ミュンヘンの次は、ヴァイマールを見ている。
ヴァイマールのシンボルはイチョウで、
それはゲーテの詩からだという。

ゲーテは植物研究家でもあったゲーテは、とりわけイチョウを好んだ、と、
「地球の歩き方」にあり。(北ドイツ篇2020-2021)(ほかの文献では未確認)
ゲーテは1817‐1822までの5年間、毎月イエナ大学の植物園に通ったとある。
ヴァイマルから15分くらいという事で、マップを検討していました・・
とにかく現在(2023年4月17日)いけるかな?と不安半分である。


その後冬眠していたので、復活は骨かも。目の老化もあるし(-_-;)
でもそんなことをいっていたら、終わってしまいますねぇ。>がんばれ自分。