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独逸の世界遺産

https://whc.unesco.org/en/list/(ドイツ)
ドイツアーヘン大聖堂
シュパイヤー大聖堂
宮廷庭園とレジデンツ広場のあるヴュルツブルクのレジデンツ
ヴィースの巡礼教会
アウグストゥスブルク城とブリュールのファルケンルスト城 聖マリア大聖堂とヒルデスハイムの聖ミカエル教会
トリアーのローマ時代のモニュメント、聖ペテロ大聖堂、聖母教会 ローマ帝国のフロンティア
リューベックのハンザ都市
ポツダムとベルリンの宮殿と公園
ロルシュ修道院とアルテンミュンスター
ランメルスベルクの鉱山、ゴスラーの歴史的な町、アッパー ハルツの水管理システム
マウルブロン修道院群
バンベルクの町
参事会教会、城、クヴェトリンブルクの旧市街
フェルクリンゲン製鉄所
メッセルピット化石サイト
バウハウスとワイマール、デッサウ、ベルナウの関連施設
ケルン大聖堂
アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念碑
クラシカル ワイマール
Museumsinsel (博物館島)、ベルリン
ヴァルトブルク城
デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国
ライヒェナウ修道院の島
エッセンのツォルフェアアイン炭鉱工業団地
シュトラールズントとヴィスマールの歴史地区
ライン渓谷中流上部
ドレスデン エルベ渓谷 2009 年に上場廃止
Muskauer Park / Park Mużakowski
ブレーメンの市場の市庁舎とローランド
シュタットタムホフのあるレーゲンスブルクの旧市街
カルパティア山脈およびヨーロッパの他の地域の古代および原生のブナ林
ベルリン モダニズム団地 ワッデン海
アルフェルドのファグス工場
アルプス周辺の先史時代の杭住居
バイロイト辺境伯歌劇場
ベルクパーク ヴィルヘルムスヘーエ
Carolingian Westwork と Civitas Corvey
チリハウスのあるシュパイヒャーシュタットとコントールハウス地区
ル・コルビュジエの建築作品、近代運動への顕著な貢献
シュヴァーベン・ジュラの洞窟と氷河期の芸術
Hedeby と Danevirke の考古学国境複合施設
ナウムブルク大聖堂
エルツ山地/クルシュノホジー鉱山地域
アウクスブルクの水管理システム
ローマ帝国の最前線 – ドナウ川のライム (西部セグメント)
ローマ帝国のフロンティア – ローワー・ジャーマン・ライムス
マチルデンヘーエ ダルムシュタット
シュパイアー、ワームズ、マインツのShUMサイト
ヨーロッパの素晴らしい温泉街

次の孤独、自由な散策計画

2023-03-15 旅日程検討開始(旅:川に沿って)
独逸にもたくさんの世界遺産があるが、全てを見ることは不可能。
とにかく、そろそろ、 6月の旅を復活したいのだが、ペルガモン博物館に行ったことがないのと、 欧米で最も厳しいコロナ対策をとっていた、ドイツ・・ということで、 まずはドイツからか?と検討始めた・・
関空からミュンヘンへの直行便は5月3日に運航再開である。
ミュンヘンは別名「イーザル河畔のアテネ」
それとベルリンシュプレー川の中州の博物館島は歩きたい。
ドイツを流れる有名な川はライン川やエルベ川などであろうが、いずれも無理。

2023-03-30 コロナ後の一人旅の復活は、ミュンヘン=別名「イーザル河畔のアテネ」
2023-07-19 2023年5月31日‐6月14日の旅の記録は→こちらへ2023年ドイツの一人旅(ミュンヘン・ワイマール・ベルリン)>

ミュンヘンのイーザル川


20230604 Photo byM

"Wozu an die Adria, wir haben doch die Isar" (5943240641)
Isar River in Munich

バイエルンbayernの旅・・白と青の菱の旗

独逸の父なる川(ライン川)

ケルン大聖堂の背景

Koeln RdFlug 1

ローレライ/ライン川の古城群

[ライン川のクルーズ船はマインツからケルンまで約185kmを往復しています。でも、一番のおすすめはリューデスハイムから乗船し、ビンゲン・アム・ライン~コブレンツ間の「ライン渓谷中流上部」を下る、直行すると約1時間40分のルート。古城はもちろん、「ローレライ」「ラインの大蛇行」「ドイツの角」と、ライン川を代表する見所のつまったコースです。]
https://www.ana.co.jp/]の記事より引用)

「今に残る30余の古城とローマ時代から続く古都、そして有名ワインを産するぶどう畑が調和した景観は、歴史的・文化的にも価値がある」

https://www.hankyu-travel.com/
https://www.cool-world.net/
https://amazing-trip.xyz/t-blog/rhine-cruse/
https://www.k-d.com/en/cruises/scheduled-cruises-on-the-rhine

独逸の川(エルベ川)

TyDresden20050921i0636
Dresden (Saxony, Germany), view from Carola Bridge (over the Elbe river)

ドレスデン(エルベ河畔のフィレンツェ)のアルテピナコテークも、魅力的ですが、欲張りすぎであわただしいのは、私の旅には合わない。そちらは、ヴァーチャルの旅か。

世界遺産ではない(ノイシュバイン城/ローテンブルク)

”ドイツ世界遺産の意外性”

『現代ドイツを知るための67章』を読んでいたら、ノイシュバイン城は世界遺産ではないというコラムがあり、驚いた。ちょとみてみれば、[19世紀に築かれた「王の趣味的な建造物」であったために、「普遍的な価値」を認める世界遺産の理念とは少し違った]という説明するサイトもある。https://worldheritage-mania.com/
なお、暫定リストにはあるという。

ローテンブルク:ロマンチック街道の最終点で中世の宝石箱と称されるが、 第2次世界大戦後の復元箇所が40%。https://www.myushop.net/spot/

古代・中世を散策する/旅の記録

地球の歩き方 web ;ミュンヘン

Berlin Spree Elsenbruecke View
View from Elsenbrücke towards west, Berlin, Germany

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