2023-03-15
旅日程検討開始(旅:川に沿って)
独逸にもたくさんの世界遺産があるが、全てを見ることは不可能。
とにかく、そろそろ、
6月の旅を復活したいのだが、ペルガモン博物館に行ったことがないのと、
欧米で最も厳しいコロナ対策をとっていた、ドイツ・・ということで、
まずはドイツからか?と検討始めた・・
関空からミュンヘンへの直行便は5月3日に運航再開である。
ミュンヘンは別名「イーザル河畔のアテネ」、
それとベルリンのシュプレー川の中州の博物館島は歩きたい。
ドイツを流れる有名な川はライン川やエルベ川などであろうが、いずれも無理。
2023-03-30 コロナ後の一人旅の復活は、ミュンヘン=別名「イーザル河畔のアテネ」へ
2023-07-19
2023年5月31日‐6月14日の旅の記録は→こちらへ2023年ドイツの一人旅(ミュンヘン・ワイマール・ベルリン)>
20230604 Photo byM
⇒バイエルンbayernの旅・・白と青の菱の旗
[ライン川のクルーズ船はマインツからケルンまで約185kmを往復しています。でも、一番のおすすめはリューデスハイムから乗船し、ビンゲン・アム・ライン~コブレンツ間の「ライン渓谷中流上部」を下る、直行すると約1時間40分のルート。古城はもちろん、「ローレライ」「ラインの大蛇行」「ドイツの角」と、ライン川を代表する見所のつまったコースです。]
( https://www.ana.co.jp/]の記事より引用)
「今に残る30余の古城とローマ時代から続く古都、そして有名ワインを産するぶどう畑が調和した景観は、歴史的・文化的にも価値がある」
https://www.hankyu-travel.com/
https://www.cool-world.net/
https://amazing-trip.xyz/t-blog/rhine-cruse/
https://www.k-d.com/en/cruises/scheduled-cruises-on-the-rhine
Dresden (Saxony, Germany), view from Carola Bridge (over the Elbe river)
ドレスデン(エルベ河畔のフィレンツェ)のアルテピナコテークも、魅力的ですが、欲張りすぎであわただしいのは、私の旅には合わない。そちらは、ヴァーチャルの旅か。
『現代ドイツを知るための67章』を読んでいたら、ノイシュバイン城は世界遺産ではないというコラムがあり、驚いた。ちょとみてみれば、[19世紀に築かれた「王の趣味的な建造物」であったために、「普遍的な価値」を認める世界遺産の理念とは少し違った]という説明するサイトもある。https://worldheritage-mania.com/
なお、暫定リストにはあるという。
ローテンブルク:ロマンチック街道の最終点で中世の宝石箱と称されるが、 第2次世界大戦後の復元箇所が40%。https://www.myushop.net/spot/
View from Elsenbrücke towards west, Berlin, Germany