Italy Roman

イタリア

「さて明晩はいよいよローマだ。今でもまだ信じられないくらいで、この願望がかなえられたなら、あとは何を願ったらいいのだろう。」(ゲーテ『イタリア紀行』1786年10月28日)
⇒http://bymn.xsrv.jp/classic/goethe2.html

「ローアにいると勉強したくなるが、ここ(ナポリ)では、生きたくなる」(『イタリア紀行』1787年3月16日)・・ゲーテは ナポリに行く前は「あの楽園のような自然の中で再びこの厳粛なローマへ帰って芸術の研究に携わるための、新たな自由と意欲を獲得できるものと期待している」(2月21日)と言って、ナポリまたシチリア島に出かけるわけだが・・
さて、イタリア旅行の準備、『テレビ 旅するイタリア語』(NHK出版)でもうちょっと勉強(^^;)します。

映画

 
 

何かに関する、[○○狂]といえば、私も映画狂のハシクレくらいには混ざっている、と思う。
でも好みはアメリカの娯楽大作だ( ̄^ ̄)(笑)
イタリア関係の映画でも、まず思い出すのは 「マンマ・ミーア!」(wikipedia)・・ メリル・ストリープ、アマンダ・サイフリッド・・の方。
「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」(公式サイト)も見たことはみたけれど、イタリア映画というものに持っている印象は、芸術的で、クライ・・といった感じです。
ここで 『旅するイタリア語』の映画の項(野村雅夫のCinebarhttps://www.doughnutsclub.com/)を見てみます。
映画史に燦然と輝く、というか映画史を作ったというかの、イタリア映画の傑作だけでない、イタリア映画の落日(!)後の、最近の映画も紹介している。

1. 人間の値打ち(2013)、山猫(1963)
2. 母よ(Mia madre)(2015)
3.甘い生活Ladolce vita(1960)
4. 人生ここにあり(Si puo fare)(2008)
5. 暗殺の森(Il conformista)((1970)

人生ここにあり」と「母よ」は予約中~(「人間の値打」ちはないようです)


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美術

 
 

ヤマザキマリさんが好きで、去年ヤマザキマリ祭り(ほぼ全作買って読むというお祭り)やりました。
なので、紹介作品の前での「ヤマザキマリの独断美術館」って、ユニークで楽しみです。

1. レオナルド・ダ・ヴィンチ:受胎告知(ウフィツィ美術館):20歳頃の作、職人としての絵師とは一線を画す、一人の画家としての自意識をはっきりと作品に投影させた一番最初の人、絵画とは底に描かれる人間ばかりが主人公ではないという主張、説得力を齎す圧倒的な画力と秀逸なセンス

2.フィリッポ・リッピ:聖母子と二天使:「中世時代から続いていた聖母子像というものの表現のあり方を、画期的に変えたのが、一人の僧侶だったというのは興味深い。」40代の半ば、23歳美女尼僧と恋をして結婚。聖母子像は、妻と息子がモデル、崇める対象となる絵に、実存の人物を投射。

Storia di Amore e Psiche Frontespizio  Roma, 1811

3.ラファエロ・サンティ:大公の聖母・小椅子の聖母:前者は1505年頃に描かれ、ラファエロの淀みのない、率直でまっとうな性格や大先輩画家(ダ・ヴィンチ)へのストレートな敬愛が感じられる。8年後、ガラッと雰囲気の変わった作品を生み出す。女性に対する見解や捉え方の変化につくづく感心してしまう。 「リッピから始まった美人画としての聖母子像が、一つの極みに達したとも言えるが、最終的に人々を魅了する美しい聖母子を描けた画家には、女性に対してやまない敬意と愛情が常に備わっていた、という見方は間違いないだう。

4. ラファエロ・サンティ:トマ-ゾ・インギラーミの肖像、アーニョロ・ドーニとマッダレーナ・ストロッツィの肖像:(モデルである人物の人間ウェイへの積極的な興味と。愛情が感じられる。彼の人となりがすでに”良い人”だったといえるだろう。」

5. フラ・アンジェリコ:受胎告知(フィレンツェ サン・マルコ教会):「ルネサンスとは人間礼賛の意気を力いっぱい表現することなのだと思いこんでいた当時の私は、謙虚で強い主張性の感じられない、まるで日本の寺院などにある襖絵のような佇まいに、安堵を覚えたのだった」

料理

 
 

ヒデとロザンナのロザンナさんと娘さんでした・・
(出門ヒデさんは1990年47歳でお亡くなりになったのですね) 

イタリア語

 
 

Pelchè studi l'italiano?
Perche amo l'Italia.

Buon giorno!

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