Italy Roman

Ludovisi throne Altemps Inv8570

旅のコース

σ(^_^) 私3週間の旅といっても、結局は時間が全然足りないようにも思うので、なおもいろいろコースをみて参考にします。
上は、「 So-called “Ludovisi Throne”: main panel, Aphrodite attended by two handmaidens as she rises ouf the surf. Thasos marble, Greek artwork, ca. 460 BC (authenticity disputed).」
ルドヴェシの玉座の「海からのアフロディーテ」。国立ローマ美術館のアルテンプス宮蔵です。  これを見るのがすごく楽しみです。

 

ララチッタ(JTBパブリッシング)

 
 

ララチッタのローマ・フィレンツェ「5泊6日プラン」コース♪は、以下の感じだ・・
(ただしローマは実質2日のみ)

1日目 初めはホテル近くで軽めイタリアン
19時:フィウミチーノ空港到着 
→(ローマ中心部まで30~50分)20時ホテルにチェックイン
→(徒歩10分)20時半ホテル近くで軽く夕食

2日目 王道観光&ショッピング
10時:ホテル発
→(地下鉄A線 SPANBA駅すぐ)10時半スペイン広場
→(徒歩15分)11時 トレヴィの泉
→(徒歩10分)11時半 タッツァ・ドーロの名物ドリンクでブレイク
→(徒歩1分)12時 パンテオンを見学
→(徒歩30秒)13時 トラットリア・アルマンド・アル・パンテオンでローマ料理
→(徒歩10分)14時半 ナヴォーナ広場で噴水見学
→(徒歩2分)15時15分 コロナーリ通りでショッピング
→(徒歩5分)16時半 コヴェルノ・ヴェッキオ通りでショッピング

→(徒歩またはバスで)18時半 ホテル着
→(タクシーまたは地下鉄で)19時半 創作系イタリアンデディナー 

3日目 ハイライト!名画から遺跡まで
8時:ホテル発
→(地下鉄A線 CIPRO から徒歩5分)9時 ヴァチカン博物館で名作鑑賞
→(徒歩5分)12時サン・ピエトロ大聖堂を見学 
→(地下鉄A線OTTAVIANOからTERMINIでB線に乗り換えCOLOSSEOから徒歩5分)13時半 カフェ・カフェでランチ
→(徒歩5分) 14時半コロッセオ&フォロ・ロマーノを見学
→(地下鉄またはバスで)17時半ホテル着
→(タクシー利用)18時半 イーヴォでローマ風ピッツァ・ディナー 

4日目 ルネッサンス芸術に触れる
9時半:ホテル発
→(地下鉄A線 SPANBA駅から徒歩3分)10時 カフェ・グレコで老舗カフェ体験
→(徒歩すぐ)10時45分 コンドッティ通り界隈でショッピング
→(地下鉄またはバスホテルへ)12時 ホテルで荷物をピックアップ
→(タクシー利用)12時半 テルミニ駅に到着
→(列車で約1時間半)14時半 フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅に到着
→(徒歩またはタクシーで)ホテルにチェックイン
→(徒歩15分)15時半 ウッフィッツイ美術館で名画鑑賞
→(徒歩15分)18時ドゥオーモ周辺で食材土産探し
→(徒歩またはタクシーで)ホテル着
→(徒歩15分)19時半 ビステッカ・ディナー

5日目 ゴールデンルートめぐ
8時半:ホテル発
→(徒歩)9時 ジョットの鐘楼からフィレンツェ・ビュー
→(徒歩すぐ)10時 ドゥオーモ&サン・ジョヴァンニ洗礼堂を見学
→(徒歩5分)11時半 シニョリーア広場で彫刻鑑賞
→(徒歩3分)12時半 広場周辺でトスカーナ料理ランチ
→(徒歩5分)14時 ヴェッキオ橋を見学&渡る
→(徒歩5分)14時半 アルノ川周辺でショッピング
→(バス約10分)17時 ミケランジェロ広場から街並みビュー
→(バス約10分)ホテル着
→(徒歩)19時 リストランテでディナー

6日目 ローマに戻り日本へ
9時 ホテルをチェックアウト
→(徒歩またはタクシーで)9時半 サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅を出発
→(列車で約1時間半)11時半 テルミニ駅に到着
→(列車またはバス・タクシーで30~60分) 15時フィウミチーノ空港から帰国 

σ(^_^) 私以上のプランの 感想としては、買い物時間をかなりとってあること以外にも、けっこうゆっくりで、追いまくられる感じがしないのが良い。残念ながらこれだけの内容では全然物足りないと思うが、旅を楽しめてはいるんじゃないかな?という感じがします・・(トレヴィの泉はあったが、真実の口がない点はどう?)
自分として このコースを検討すると、立派なレストランでのディナーはなしで、レジデンスで調理するか、とにかく簡単に済ませ、 ショッピングもあまりしない。でも、食材購入のついでにちょっとはしてしまうはずと思うが(笑)
日程にはもっと、行きたいミュージアムを追加したい・・ (営業時間等は「地球の歩き方2017~18)」より)

行きたいメインのミュージアム

 
 

(ローマ国立博物館 Museo Nazionale Romano 以下4つ)
四つの施設(マッシモ宮・アルテンプス宮・ディオクレティアヌス帝の浴場跡・クリプタ・バルビ)
9:00~19:45 休業日:月曜、1/1、12/25 入場料:共通券7ユーロ 入館は閉館1時間(半)前まで
1.マッシモ宮 Palazzo Massimo alle Terme :ローマ時代の彫刻 充実(地下鉄A・B線 TERMINI駅から徒歩3分)
2.アルテンプス宮 15世紀の館 著名な古代彫刻のコレクション中心(ナヴォーナ広場近く)
3.ディオクレティアヌス帝の浴場跡:古代の石碑コレクション 古代ローマ人の生活を知る博物館 奥の入口から続くキオストロ、「ミケランジェロの回廊」は100本の円柱
4.クリプタ・バルビ:古代から現代に至る歴史の変遷 ←(割愛可)
※国立博物館には無料トイレ完備

バルベリーニ宮(国立古典絵画館) (地下鉄A線 BARBERINI駅から徒歩2分) Palazzo Barberini
http://galleriabarberini.beniculturali.it/
営業時間:9:00~19:00 休業日:月曜  入場料:7ユーロ
壮麗なバロック建築 ラファエロ 「ラ・フォルナリーナ」フィリッポ・リッピ「受胎告知」、カラヴァッジョ「ユディットとホロフェッルネス」、 ティツィアーノ「フィリップ2世の肖像」

ボルゲーゼ美術館 Museo e Galleria Borghese
定員制2時間交代 予約必須 http://www.galleriaborghese.it/ 地下鉄A線 Spagna駅から徒歩20分)
営業時間:8:30~19:00(入場は9・11・13・15・17時)の2時間おきに入れ替わる)
予約優先 休業日:月曜、1/1、12/24,12/25,12/31 入場料:9ユーロ(予約料+2ユーロ)(ローマパス)
バロック建築、ベルニーニ「アポロとダフネ」

ヴィラ・ジュリア国立博物館 営業時間:8:30~19:30 休業日:月曜  入場料:8ユーロ(地下鉄A線 Flaminio駅から徒歩25分)エトルスコ博物館: エトルリアの歴史を知る

カピトリーニ美術館 Musei Capitolini e PinacotecaMusei Capitolini e Pinacoteca
営業時間:9:30~19:30 12/24、12/31 9:00~14:00 休業日:1/1、5/1、12/25
入場料:11.50ユーロ、モンテマルティーニ美術館との共通券16ユーロ(特別展を含む)(ローマパス)
※とても広い。カピトリーノ広場右側のコンセルヴァートリ宮から入場すること。2階のコンセルヴァートリ宮博物館、3階のカピトリナ絵画館、、カフェテリア、パノラマテラスのあと、市庁舎の地下の他下通路から、新宮に回る
カピトリーノのビーナス。物言う像(マルフォーリオMARFORIO 新宮の中庭)
The Great Beauty
 (ItalianLa grande bellezza

国立近代美術館
営業時間:8:30~19:30 休業日:月曜  入場料:10ユーロ
(地下鉄A線 FLAMINIO駅から徒歩25分):デ・キリコ、ジャコメッティ、 ゴッホ、モネ、セザンヌ、ユトリロ


クイリナーレ宮殿 庭園 10ユーロ ※予約

コロンナ宮殿:ルネッサンス期の絵画 、「ローマの休日」 土曜日のみオープン

キーツ・シェリー記念館
営業時間:10:00~13:00、14:00~18:00 休業日:日曜  入場料:5ユーロ

マリオ・プラーツ記念館MUSEO MARIO PRAZ
木/金 14時30分~18時30分  土曜日 9時00分~13時00分

建築ミュージアム 国立21世紀美術館National Museum of XXI Century Arts (MAXXI) (byザハ・ハディト)http://roma-apiedi.com/flaminia.html

予約が必要な美術館など


(20170216)その後、 ラヴェンナ、ボローニャ、(モデナ)、フィレンツェ、ヴィテルボの方を見て、 大荷物を持っての移動(列車内での荷物置き場の問題がある)と体力を考えて、 これも早めに一等格安 切符を確保してから、また、ローマの旅程検討に戻ってきた。
2014年7月1日から、毎月第一日曜日は、国立のミュージアム、遺跡公園が入場無料となっている、ということで、その日を移動日にしてしまったので、あら~~^^;
その他、 ボルゲーゼ美術館は予約が必要で入場時間も指定(滞在2時間限定)する必要があるようだ。 ( チケット・ワンで、予約が簡単にできるというが公式サイトで予約した方が良いのでは。)
http://www.omniakit.org/で、OMNIAヴァチカン&ローマカード を購入して、ヴァチカン博物館とサン・ピエトロ大聖堂の予約を済ませていたが、そちらのカード利用が良い・・(参考) 
このカードに含まれるローマパスで、
ローマのトップ5観光地のうち2カ所への入場無料&優先入場ができる由(通用三日間)、
・コロッセオ+パラティーノの丘とフォロ・ロマーノ(1箇所扱い)
・カピトリーノ美術館
・ボルゲーゼ美術館
・サンタンジェロ城
・・と挙げられています。
だいたい10日居て、そのどれも行きたいということで、もう一枚→ローマパス を現地調達予定
(他のミュージアムもローマパスで約半額になるようだ。)
σ(^_^) 私 すでに書いたがフィレンツェカードも使いでがありそう。

休憩を入れた日程

 
 

朝8時頃から教会などを見て歩き、一旦ホテルに戻って昼休みを取り、また3時頃から街歩きという日程が良いとかいうが、どうなんでしょう・・あるいは休養日を入れる、一度に見ないで緩急をつける・・σ(^_^) 私としてはヴァチカン博物館とサン・ピエトロ寺院は別の日に、パンテオンとコロッセオも別の日に 
(いずれも「地球の歩き方」で、金色の星3つマーク)
色々入れてもあくまでその時の、体調・気分に任せて無理なく楽しみたい・・

『ローマ人の物語』の旅


このローマの旅、 4コース挙げられている。
初版が1999年9月で情報は古いのだが、内容は1番ワクワク楽しい
なお、文庫本の「『ローマ人の物語』スペシャルガイドブック』(平成23(2011)年新潮社刊)も後ほど見ます。

『ローマ人の物語』を歩く4コース

1.ネロの黄金宮殿からカピトリーノの丘へ
市内中心部を一気に回る。「歩き疲れたその果に、夕映えのカピトリーノの丘から見下ろす古代ローマの街並みは、この世に永遠なるものがあることをきっと教えてくれるだろう」

テルミニ駅
→(徒歩10分)
ヴィットリオ・エマヌエーレ二世広場(日曜の以外午前中市が立つ スリ注意)
広場中央にユリア水道の泉水堂 (ニンフェオ・デッラックア・ジュリア)
→(公園西角→レオパルディ通り→メルラナ通)
→(徒歩12分)ネロの黄金宮殿(ドムス・アウレア)(10ユーロプラス予約2ユ-ロ 無休9:15~15:45 ラオコーン像の見つかった場所)
→(コロッセオの南 クラウディア通り チェリオの丘=もっとも重要な建物がない丘へ登る道)
→クラウディウス神殿(破壊された 公園 跡地非公開 エセドラは見られる)
→600メートルほど登る
→7つのアーチ(下り坂) スカウロ坂(クリヴォ・ディ・スカウロ)
コンスタンティヌス帝の凱旋門(アルコ・ディ・コンスタンティーノ)
コロッセウム(コロッセオ)1つ5トン総計30万トンにもなる石材はティヴォリから運んだものAD80年完成(ここで2000人の剣闘士と9000頭の動物の命が失われたという。5世紀初めに中断され、石材は収奪された)
フォロ・ロマーノ(無休 8:30~日没1時間前)
パラティーノの丘(モンテ・パラティーノ) 
ゲートを抜けて右の階段の上 ファルネジアーニ庭園(Ortu Farnesiani)東屋から一望西風を感じつつランチ
→フォーリ・インペリアーリ通り(ムッソリーニが作った)
ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂、ヴェネツィア広場
→カピトリーニの丘(モンテ・カピトリーニ)
→(なだらかな階段)カンピドーリオ広場(カピトリーノ、コンセルヴァートリ美術館
→(市庁舎左の道を下る)マメルテヌスの地下牢獄

追記 こちらに同じように「このコースをなぞってみよう」という元小児科医の女性一人旅の方のブログ(2011年夏6連泊) も、とても参考になります。
…やっぱり一日で全ては無理そう。カピトリーニ美術館は別の日に。
スカウロ坂はいってみたいhttp://mypace-mypace.cocolog-nifty.com/

2.セルヴィウスの城壁からカリグラの競技場へ
:テルミニ駅を起点にローマを横断し、ヴァティカンを目指そう
このセルヴィウスの城壁は全長8キロ、14門。それに対して、アウレリアヌス城壁は19キロ、8門)
ヴァチカンとは、戦車競走の熱烈なファンだったカリグラが私用の競技場を建てさせた場所で、ネロの時代になってから、キリスト教徒を処刑する場所となって、夜の見世物として生きたまま火をつけられたというような話で、 「カトリックの総本山のルーツとは、このような場所であったのだ」とは!!

セルヴィウスの城壁(ムーラ・セルヴィアーナ)
→ 国立博物館マッシモ宮(パラッツォ・マッシモ・アッレ・テルメ)
ディオクレティアヌスの浴場跡(テルメ・ディオクレツィアーノ) ローマ国立博物館
サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会(ディオクレティアヌス帝の浴室転用)
→八角堂(アウラ・オッタゴナ)(ディオクレティアヌス帝の浴室にあった円筒形建物)
→(共和国広場)
→フラミニオ街道(ヴィア・フラミニア)(現コルソ通り ヴィア・デル・コルソ)高さ30メートル
→皇帝廟(マウゾレオ・ディ・アウグスト)
アラ・パチス(平和の祭壇)
→テヴェレ川(サンタンジェロ橋)
ハドリアヌス帝の廟(サンタンジェロ城)
カリグラの競技場跡(ヴァチカン)


3.マルス広場からチルコ・マッシモへ
ローマを縦断するコース
これは私が一番に行く場所かもしれない・・マルスはギリシアの神、キリスト教以前で色々古い・・
それに実はブルータスはσ(^_^) 私にはヒーローだったこともあるのだが、ブルータスなど14人に襲われて 「カエサルが受けた傷は全部で二十三箇所、そのうち、胸に受けた二刃目だけが致命傷であったという。「死を悟ったカエサルは、倒れたときに見苦しくならないよう、トーガの裾を身体にまきつけながら倒れ、そして死んだ」と塩野七生さんは書いている・・

出発点のアルテンプス宮
ナボーナ広場へ、ネプチューンの噴水、4大河の噴水、ムーア人の噴水
パンテオン
真実の口のあるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会
チルコマッシモ通りプブリチ坂を登って、アヴェンティーノの丘
サンタ・サビーナ通り、サンタ・サビーナ聖堂
サンタ・アレッシオ聖堂
建物の扉に有名な鍵穴
ザヴェッロ公園から見下ろす
ムルチア谷通り両側にバラ園
チルコマッシモ

4.プラミデからアッピア街道
:「古代ローマ人の死生観」そして「お墓」
最後のコースは、ローマからアッピア街道を出ていくという感じなのだが、そこはやっぱり墓参りコースだ・・・ ここを読んで、ピラミデのイギリス人墓地あたりまでと思っていたのを、もう少し先に行ってみようかと思った。
街道を自転車で行くでというのもありだそうだ。 テルミニ駅からアルケオバスで行き、降りた街道入口で、レンタルhttp://www.parcoappiaantica.it/(5時間15ユーロ)できるようだ。
でも女性一人の行動はおすすめできないとあったりして、無理かと思うが、 城壁博物館から最初のマイルストーンくらいは見下ろしたいと思った・・
ピラミデ、カラカラ浴場
街道起点のサン・セバスティアーノ門(城壁博物館 9時から13時月休 5ユーロ(紹介)
σ(^_^) 私この本たしかに古い、でも、 オペラのトスカの歌詞も思い出すし、川本三郎さんの映画の話でも色々見た映画を思い出すし、何より、ローマ人の名言がいろいろあっていい・・

兎に角、どの旅のコースにも、非常に含蓄の深い言葉が書かれている。
また、アッピア街道の墓標に書かれた言葉も紹介されている・・・

「幸運の女神は、すべての人に全てを約束する。と言って、約束が守られたためしはない。だから、一日一日を生きることだ。何事も永遠でない生者の世界では。」

「これを読む人に告ぐ。健康で人を愛して生きよ。あなたがここに入るまでのすべての日々を。」


残念

施設閉鎖中

 
 

ローマ文明博物館の閉鎖Museo della Civilta Romana公式サイト(2016年1月13日 ローマのエウル

ヴァザーリの回廊閉鎖アーモイタリアの告知(2016年12月1日 フィレンツェ )

一人旅

https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:イタリアの古都

http://www.polomusealelazio.beniculturali.it/index.php?it/142/istituti-e-luoghi-della-cultura

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